成果報告フォーラム

本事業の成果報告フォーラムを、3月7日(日)オンラインで開催しました。

5地域の中間支援施設の協力サポーターのご協力で行った本事業は、昨年6月の支援対象団体の募集からはじまり、11団体のボランタリー団体に対して自己診断シート「組織を支える17の視点」によるセルフチェック、そこで判った組織課題について専門家のサポートによる伴走支援を行いました。本日は、その結果を成果報告フォーラムとして発表させていただきました。

開会のあいさつの後、事業の一年の流れ、支援対象団体の活動内容、セルフチェック・伴走支援の成果の順に報告してもらいました。

最後に神奈川県ボランタリー活動推進基金審査会 長坂寿久会長より、「回答に向かう人の多さ、認識の乖離の発見に着眼し話し合うことの重要性についての視点が良かった」などの講評をいただきました。

◆中間支援組織の協力サポーターによる集計結果表の読み取り

本事業では、協力サポーターにセルフチェック回答の回収、集計結果表の読み取り、組織の問題点の探し方にチャレンジしてもらいました。協力サポーターにとっては初めての体験でしたが、8月の勉強会の解説に基づいて、組織の問題点の隠れていそうな場所を探していただき、集計結果表にどのように出てくるかを実践してもらいました。

協力サポーターから、担当した実施団体について「回答の分散から情報共有に問題があるように読み取れた」などの読み取り結果と、それに基づいての伴走支援のテーマ、伴走支援の結果報告をいただきました。

◆ボランタリー団体からの感想

本日は、協力サポーターからの報告の後、「17の視点」の回答に関する感想、専門家のサポートをいただきながら行った伴走支援の成果についてボランタリー団体から報告してもらいました。「17の視点」の回答については、「簡単な設問により短時間で回答できた」、「メンバーが振り返る機会ができた」などの感想をいただきました。

伴走支援の成果については、「会員同士の交流ができた」、「今までこのような視点をもたなかった、自分の役割や出来ることについて改めて考えた」、「1年後のなりたい姿を考えた」、「今後取り組む課題についてまとめ、全体共有したい」などの感想をいただきました。

・支援対象団体一覧